循環器グループ

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循環器グループ紹介

 先天性心疾患をはじめとして川崎病、特発性心筋症、不整脈、特発性肺動脈性肺高血圧症などを対象としています。産科から紹介される胎児の心奇形や不整脈の診療、また、循環器内科や循環器外科と協力して成人先天性心疾患の診療も行っています。
 カテーテル治療(バルーン心房中隔裂開術以外)は1988年に肺動脈弁狭窄症に対するバルーン弁形成術が行われたのが最初で、現在まで150例以上行っています。肺動脈弁、大動脈弁、大動脈縮窄術後再狭窄のバルーン形成術、動脈管や側副血管のコイル閉鎖術、血管狭窄に対するステント留置術などを主に行っています。
 基礎研究として乳幼児突然死症候群 における心筋細胞イオンチャネル遺伝子異常をテーマとし、小田切徹州が平成20年の日本小児循環器学会学術集会において会長選出優秀YIA口演演題に選ばれました。
 附属病院では月曜日(午前、午後)と水曜日(午前)に循環器外来を行っています。附属病院以外には、山形県立新庄病院(毎週木曜日午前)、山形県立河北病院(月1回木曜日午後)、山形市立病院済生館(月1回水曜日午後)、公立置賜総合病院(月1回火曜日午後)、米沢市立病院(月2回水曜日午後)、鶴岡協立病院(隔週木曜日午後)で循環器外来を行っています。
 平成12年に山形県心臓病のこどもを守る会が結成され、われわれも積極的に支援しています。
 臨床における観察に基づいた研究を目指しています。人ゲノム概要の解読が終了し、これからは分子レベルの異常が、各種病態とどうつながっているのかを解明していく事が重要となっており、こうした点に力を置いています。